ここでは民営のお墓についてご案内しています。
価格が割高になる民営のお墓

価格が割高になる民営のお墓


価格が割高になる民営のお墓
決して気軽な気持ちで購入するものでは無いお墓ですが、まずはどの程度の予算内でお墓を決めるかを検討してください。
そして一人で決めることのないように、家族やお墓の管理者などと相談をしながら決めていきましょう。 民営のお墓というのは、資格制度が決められていない為に、宗旨や宗派を問うことなく申し込めるのが出来ます。
公営と比較をして民営のお墓は、緑豊かな場所に広がっており、環境的にも素晴らしいものがあります。

民営のお墓は諸設備も万全で、広場や自動車道路、さらには立派な休憩所や売店なども設置されています。
つまりお墓参りや法要のための設備、会館などが整っているというメリットがあるのです。

公営に比べて永代使用料・管理料が高くなっているのが民営のお墓のデメリットとなります。
お墓と言いましても民営の場合はあくまでも営利目的なのですから、当然と言えば当然のこととなります。




価格が割高になる民営のお墓ブログ:15 11 2017

奥さんが旅行先で転び、左足を捻挫した。
翌日からぼくは会社を休み、
奥さんの車椅子を押して通院することになった。

このことは、
品川にいる娘には内緒にすることにしていたが、
娘から外食の誘いがあったので、すべてバレてしまった。

次の日の朝方、
娘が子猫を連れてやってきた。
ぼくは玄関で迎えたが、一瞬別人かと思った。

二十年近くネパールにおり、ごく最近帰国していた。
電話でのやりとりはしていたが、久しぶりに見る娘であった。

「元気だったか」ぼくがそう言うと、
「元気だわ。それよりも、ママはどう?」と、
娘は無遠慮に上がり込んできた。
奥さんは何度か外遊し、娘とよく会っていた。

娘は、叔母の若い頃に似ていた。
色白のふっくらとした顔で愛嬌がよく、
子どものぼくとよく話し合う機会があり、
お姉ちゃんのような感覚を起こさせる人だった。

早速介護する娘の顔を、ぼくは何度も横目で見ていた。
「パパ、早く濡れタオル持ってきて。
それから、お昼が近いから、何か買ってきてよ」

ぼくは急に、召使いになった。
少々腹が立ったが、老いては子に従え…と考えれば、理解できた。
娘には、生活力がみなぎっていた。

簡単な昼食後、テレビを見ていたが、
娘が先程からぼくを注視していることに気付いた。

「ねえパパ、白髪が増えたわね。横の方、耳の上のあたり、真っ白よ」
なんだ、そんなことかと思った。
そして娘を見て、娘もおばさんになっていた。

「今夜、外食しない?」
子猫を抱いた娘が、晴れやかな顔をした。
ぼくは子どものように、手を挙げて賛成した。

「パパ、ズボンぐらい、取り替えなさいよ」
奥さんはブラシで、髪をとかしている。
その奥さんの後ろに、叔母が立っていた。
価格が割高になる民営のお墓

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