ここではお墓の建てる場所についてご案内しています。
好きな所にお墓を建てられるワケではない

好きな所にお墓を建てられるワケではない



好きな所にお墓を建てられるワケではないブログ:22 5 2018


最近は、
父親もママも外で働く、
いわゆる共稼ぎの家庭って全然珍しくありませんが…

あたしがお子様の頃は、
父親が外へ働きに出て、ママは家にいるという家庭が
多かったんですよね。
あたしの家もそういう家庭でした。

とは言っても
我が家は裕福な家庭ではありませんでしたから、
ママは家で一生懸命内職に励んで、
家計の足しにしていました。

このころから、
世間で「鍵っ子」と言う言葉が
よく使われるようになってきたようです。

ママも外へ働きに出る家庭が
増え始めてきていたんですね。

そのため、
家の鍵を持ち歩かなくてはならない
お子様が多くなり始めていました。
このようなお子様が「鍵っ子」と呼ばれていたんです。

あたしが通っていたクラスにも、
鍵っ子が何人かいました。

今は週休二日が当たり前で、
土曜日も日曜日も学校はお休みですが…

当時土曜日は、小学校は休みではなく、
午前中だけ授業があったんですよ!

しかし、給食はありませんでした。
当然ながら鍵っ子は、
12時食をどうにかして確保しなくてはなりませんでした。

多くの鍵っ子がどのようにしてこの問題を解決していたかは、
あたしは知りません。

あたしのママは、そんな鍵っ子である仲間を
家に連れて来るように言いました。

あたしは、ママの言うとおりに、
土曜日には鍵っ子を連れて家へ帰りました。

ママは、
仲間の分の12時食も用意してくれていました。
あたしと鍵っ子である友達は、仲良く同じ12時ごはんを食べました。

12時ごはんを食べ終えると…
あたしと仲間は、
仲間のママが帰ってくるまで
思う存分遊べたのでした。

あたしは、そんな土曜日の午後が
たまらなく好きでした。






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