ここではお墓を建てる時期についてご案内しています。
お墓を建てる時期は特に決められていない

お墓を建てる時期は特に決められていない



お墓を建てる時期は特に決められていないブログ:20 7 2014


幼かったムスメが大好きだったもの、
それはあたしの「耳たぶ」。

甘えたい時、眠い時、不安な時…
いつだってムスメはあたしの耳たぶを求めた。

小さく温かい指で触れられると、
とてもくすぐったかった。
それでも、何だかほんのり心地良くって、
ついついあたしの方が先に眠りこんでしまうこともしばしばあった。

あるばんのこと。
いつもムスメの右側で寝ていたあたしは、
たまたま左側で眠っていた。

ムスメが動く気配で目が覚めると、
ムスメが右側にいる主人の方に転がっていくのが目に入った。

そして主人の耳たぶを触り始めたのである。
あれ?と思った瞬間、ムスメの手がとまり、
目がはっと見開かれるのが分かった。

右、左、ときょろきょろ頭を動かすと、
あわててあたしの方に寄ってきて、
耳たぶを触り始めたのである。

ムスメは、あたしと主人をまちがえたのだ。
でも耳たぶの感触ですぐに気づいたのだろう。
安心しきったムスメの寝顔を見ながら、思わずふきだしてしまった。

ムスメに耳たぶをゆだねている時は、
なぜか母乳をあげていた時と同じ気持ちになれた。

求められる嬉しさ、母親としての喜び、
無垢な優しさがじんわりと胸に広がっていく…

けれど、ムスメはあたしの耳たぶを卒業してしまった。

遠慮がちに触っているなぁと感じるようになったあるばん、
触りやすくしてあげようと頭の向きを変えた時、
ムスメの指がふと離れた。

そしてそれ以来、
ムスメの指があたしの耳たぶに触れることはなくなってしまった。

「耳たぶなんて覚えてないよ」と八才になったムスメは笑う。

それでも、あたしは決して忘れないだろう。
あの頃耳たぶに感じていた小さなぬくもりを…
ささやかな幸せの一時を…

お墓を建てる時期は特に決められていない

お墓を建てる時期は特に決められていない

★メニュー

お墓を買うということは使用権を買うこと
知っておきたい永代使用料の価格
お墓を建てる時期は特に決められていない
最近では都市部を中心に寿陵が増加してきている
すぐにお墓を建てることが出来ない時の対処法
決められた使用規定を納得した上で契約
好きな所にお墓を建てられるワケではない
公営のお墓の利点と資格条件
価格が割高になる民営のお墓
賢い石材店の選び方


ページ先頭 ページの先頭へ
トップに戻る トップに戻る
友達に教える 友達に教える
(C)家族みんなでお墓探しガイド